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日本トムソン 2度目の解雇強行
 31日 決起集会成功めざす


 【兵庫・米丸通信員】日本トムソンは9月30日、期限付きで解雇されていた「派遣労働者」の二度目の解雇を強行しました。
 支部では、8月末に解雇無効の仮処分を神戸地域姫路支部に申し立てていました。10月7日、裁判官が「雇用の3月末までの6カ月延長」を内容とする和解案を提示しましたが、会社はこれを拒否しました。
 二度目の首切りにあった期間社員(組合員)たちは、10月1日から一週間、「このままでは生活できない。仕事をさせてください!」と、就労闘争をおこないました。いま、アルバイトなど仕事を探していますが、そう簡単には見つかりません。労働局から是正指導を受けながら、9月末での解雇の強行はとうてい許されません。
 10月31日には、姫路労働会館大ホールで「正社員化を実現する学習決起集会in姫路」がおこなわれます。3月29日、同じこの会場で300人で成功させた総決起集会は、解雇を撤回させ、「有期直接雇用」を実現しました。10月31日の集会も成功させ、法廷闘争や金属反合行動など全国の仲間とともに正社員化へ向け奮闘します。


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