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東京・理研計器
10月1日より 高橋さん正社員 小原さんは雇用延長へ

高橋さん(右から3人目)、小原さん(その左)を囲んで

 昨年秋、JMIUに加入し「正社員として安定的な雇用を」と要求したたかった理研計器支部(東京北部)で、契約社員の高橋利明さん(54歳)がこの10月1日より正社員に、派遣から契約社員となっていた小原洋一さん(59歳)はこの11月から管理職待遇の嘱託となり雇用延長されます。
 「組合加入前、上司など通じて正社員化を要求していたが進展がなかった。時給が1000円から1500円になったとき会社からは『破格の扱い』といわれたが納得いかなかった。JMIUに加入し、いっきに解決。雲泥の差だ」(高橋)。
 「3カ月更新でいつ首になるかわからない状態から、安心して働けるというのが一番うれしかった。妻は『よかったね』の一言だけど、定年後も正社員待遇の嘱託で65歳まで働けるというのはすごい」(小原)。
 当初北部地域支部に加入。要求からほぼ1カ月後には「正社員、直接雇用」の道を開き、その後職場支部に移りともにたたかってきました。「派遣切りが荒れ狂う直前に要求し短期で解決したのがよかった。まわりでは派遣の仲間が減らされている」(高橋)といいます。
 支部委員長の山本善康さんは、「高橋さんをのぞいてはほとんどが雇用延長組になるが、みんなで仲間を増やしていきたい」といいます。


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