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結成20周年 3年連続の増勢で全国大会
 企業倒産を出さない―雇用・将来展望へ秋闘に全力

たたかいと組織建設の飛躍へ全国大会

 結成20周年の節目のことし、JMIUは7月18〜19日、熱海市内でJMIUの第42回定期全国大会が開かれました。3年連続の組合員増勢。とくにこの1年は約2,000人を拡大、500人の純増をかちとるなど、結成以来の飛躍をかちとって大会を迎えました。
 大会では、「雇用・生活危機突破」「組織拡大の飛躍で史上最高の峰をめざす」「国政の転換」の三つの柱を重点とする運動方針、中小企業における経営困難を打開し将来展望をきりひらく秋闘方針などを討議・決定しました。
 あいさつした生熊委員長は、中堅・中小製造業の経営は予断を許さない状況だとのべたうえで、「経営困難とのたたかいはこれからが本番。合意協力型労使関係をさらに前進させ、『JMIUからは1件も倒産を出さない』構えで秋闘をたたかおう」と強調しました。
 目前に迫った解散総選挙について、「労働者・国民のたたかいいかんで政治の転換をかちとることが可能な時代が来た」とし、労働者派遣法抜本改正をはじめ、要求実現の観点で総選挙を積極的にたたかおうとよびかけました。
 経済情勢が引き続き厳しい状況にあるもとで、運動方針と2009年秋闘方針は、、雇用と生活危機の突破、企業と労働者の将来展望をかちとるとりくみを徹底して強化しながら、「組織拡大こそ最大の要求闘争」との立場で、秋闘のなかで1万人JMIUを実現し、12,000人の過去最高の峰をかちとること、総選挙での政治の転換、雇用・生活危機突破の大運動の展開を重点課題とし提起しています。
 提案のなかで三木書記長は、「秋闘なくして雇用も将来展望もない。すべての支部・分会が要求を提出し、産業別統一闘争でたたかいぬこう」とよびかけました。
 大会では、代議員27人が発言。運動方針案、秋闘方針案とともに、組織建設を財政の面から支え推進するための「組織建設特別会計」(今年8月から3年間、一人あたり月100円)の新設が提案され採択されました。
 全国大会後、各地方では2009年秋闘の討論集会が一次、二次と計画されるなど、新年度のたたかいがスタートしています。


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