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日産は解雇を撤回し、雇用を継続せよ
神奈川 期間工・派遣労働者5人 JMIU日産自動車関連支部結成し提訴

横浜地裁に提訴に向かう原告・弁護団ら

 神奈川県の日産自動車関連で働き解雇された期間労働者2人と派遣労働者3人がJMIU日産自動車関連支部を結成。12日、日産自動車とグループ会社の日産車体など相手に、雇用継続、賃金仮払い、損害賠償など求め横浜地裁に提訴しました。
 提訴したのは日産自動車の研究開発部門である日産自動車テクニカルセンター(厚木市)に派遣されていた土屋理美さん(36歳)と阿部恭さん(46歳)、日産自動車横浜工場と日産車体湘南工場に派遣されていた岡田知明さん(35歳)、日産車体湘南工場で期間社員として働いていた釜倉猛さん(32歳)ら五人。
 土屋さんと阿部さんは、最大25回の更新で6年3カ月と、期間制限をはるかにこえて派遣のまま働かされ、岡田さんは、派遣期間制限を逃れるために途中で期間社員となりまた派遣に戻されるなど、違法な状態で使用されたあげくに解雇されました。岡田さんは、労災申請(08年2月)した直後、労災隠しのために派遣先を横浜工場から日産車体に変更させられました。
 提訴は、二重三重の違法な雇用、整理解雇四要件を満たさない解雇の不当性を問い、雇用の継続、賃金仮払い、損害賠償などを求めるものです。


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