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2009年春闘 産別団交で追い上げ 組合員平均4955円


 JMIUの2009年春闘は、4月に入っても各地で地方本部が入っての産業別団体交渉を軸とした統一闘争が強化され、2次、3次の修正回答を引き出すなど、ねばり強いたたかいがすすめられています。2次回答で5000円上積みさせたN支部(東京)は、3月31日の産別団交でさらに1000円上積みし10000円にのせました。大阪・H支部では、賃上げ6504円(2%)とともに、若年層の是正へ、一律部分を引き上げさせました。
 4月3日現在、127支部・分会が有額回答を引き出し(要求240支部分会)、支部平均4757円(1・69%)、組合員平均は4955円(1・74%)となっています。昨年同時期との比較ではそれぞれ1000円、1500円のマイナスです。
 すでに妥結のところも出ていますが、依然「ゼロ回答」や超低額回答が多数残されています。回答引き出し、企業の将来と労働者の雇用、くらしをどう守るのか、経営側の責任を明確にさせ、労使で危機を乗り切る体制、「合意協力型」労使関係の前進をめざします。


JMIUの機関紙「金属労働新聞」は月2回(5日、20日)発行中です!(1部100円)