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いすゞ 中途解雇は無効
横浜地裁 賃金支払命じる


 いすゞ自動車藤沢工場の子会社ロジットからの契約解除を理由に派遣元・ニューレバーから解雇された派遣労働者(JMIU組合員)が派遣元を相手に起こした解雇無効・賃金支払い仮処分で、横浜地裁は3月31日、解雇を無効とし、契約期限である3月末分までの賃金支払いを命じました。
 派遣元・ニューレバーは「派遣先が減産。解雇はやむを得ない」と主張していましたが、決定は、「期間の定めのある労働契約は『やむを得ない事由』がある場合に限って期間内解除が許される(労働契約法17条1項、民法628条)」ものであり、派遣先会社の労働契約解除、就労場所消滅、派遣料の支払い不能などをもってしても「ただちに『やむを得ない事由』に当たると解することはできない」と断じています。


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