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シャープ福山
雇用と生活保障を 派遣元と交渉重ねる 組合員も増加


 昨年12月25日にシャープ福山工場に派遣切りされ、派遣元のであるキャリアシップから契約途中に解雇された青年らが結成したJMIU福山シャープ関連労組は、結成時から十人人近く組合員を拡大し、元気にたたかっています。
 先日2月25日に派遣元との第3回団交がおこなわれ、会社側は、解雇撤回は「考えられない」と主張する一方で、契約残余期間に応じた生活保障の必要性については認めるともに、その保障については派遣先であるシャープとも検討を重ねていることを明らかにしました。
 団交には当該組合員六人も出席。「突然の解雇に精神的ストレスがのしかかっている」「親とおばさんの生活が自分にかかっており、目の前が真っ暗。あまりにも精神的負担が大きすぎる」「次の仕事もまったく紹介せず、自分で探せといわれた」など、口々に解雇されたことの悔しさと精神的疲労、生活苦について発言しました。
 団交結果いかんでは、広島地裁への集団訴訟やシャープ大阪本社への抗議行動を計画していることを通告。団交の場では具体的な回答は出されませんでしたが、その夜に、派遣元であるキャリアシップからシャープとの検討結果として、一定の具体的回答が出されています。この回答を受け、組合員による討議をすすめています。


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