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シャープ福山 力を合わせがんばる 互いに元気もらう―激励集会150人




 シャープ福山工場(広島県)を解雇された派遣労働者37人が結集する福山シャープ関連労働組合(JMIU・地域労組加盟)を激励する集会が1月29日、福山市内で開かれました。広島県労連・地域労組ふくやまとJMIUの主催です。
 平日の夕方にもかかわらず、労組主催の当地での集会では最大規模の150人以上がかけつける盛大な集会となりました。JMIUからは、京滋、大阪、兵庫、愛媛、岡山から30人近い仲間が参加しました。
 主催者を代表し、山本副中央執行委員長があいさつ。「このたたかいのキーワードは『共感・勇気・連帯・団結』であり、労働組合を作ってたたかえば勝利できるとの確信が全国の青年にひろがっている」全国の仲間と連帯し国民世論に訴え、シャープの社会的責任を追及しよう。地域と産別が共同すれば必ず勝利できる」と激励しました。
 「地域労組ふくやま」の神原書記長から経過報告が行われ、相談からわずか4日で31人という大きな労働組合を結成したことや、団体交渉での会社の無責任な対応を報告。集会参加者は、組合結成に立ち上がった組合員の勇気にあらためて感動するとともに、シャープや派遣元に強い怒りを覚えました。
 激励あいさつでJMIU参加者を代表し久松中央執行委員(大阪地本書記長)が、「当面の敵は派遣元だが本当の敵はシャープである。シャープには雇用責任があり、内部留保を雇用確保に使わせるのは当然。シャープも派遣元も本社は大阪。本社攻めの際はともにたたかう」と熱い連帯を表明しました。
 集会の最後に、当該組合員が一人ひとり発言。「こんなに多くの人たちが来てくれてビックリした」「みんなで力を合わせがんばります」と、感想やお礼、そして強い決意をのべました。
 激励にかけつけたJMIUの組合員からは、「町で見かける同年代の『普通(・・)()()()()』があんなにがんばっているのを見てびっくりした。僕もがんばります」(京滋)「労働組合としてのすごさ、心強さを感じた。笠岡は福山とは隣町。何かあればすぐにかけつけ一緒にがんばる」(岡山)など、決意が語られました。


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