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50周年記念国民平和大行進


兵庫から岡山


激励受け元気に行進
若者の参加ひろげよう


 【岡山】7月25日(金)は、昨年に続き2回目となりますが、岡山・三晃特殊金属工業支部として原水爆禁止国民平和大行進へ参加しました。
 スタートは金光支所前。集合したのは30人程度と少人数でしたが、出発式を終えるとリーダーが元気な声で皆リード゙してくれ、小学生5人組と通し行進者の3人を先頭に行進が始まりました。私たちも東京から3カ月間、陽に焼け風雨にさらされてきたJMIUのリレー旗と支部ののぼり旗を肩に、人数の少ない分、シュプレヒコールでより大きな声をあげ、そして歌いました。
 「核兵器を廃絶せよ!」「憲法九条を守ろう!」「ノーモア広島・ノーモア長崎!」「こどもたちに青い空を残そう!」
 途中、中継地からの参加者も増えて60人に。昼食会場である里庄町役場では、生協の方たちが「平和のつどい」として、紙芝居と絵本の朗読に歌で歓迎してくれました。
 そして再び猛暑の中を出発、自転車ですれ違う中高生や家の中から手を振ってくれる人たちに元気づけられ、目的地の笠岡市役所に到着。みんなで平和への願いを書いた紙を風船につけて一斉に空に放ち「バルーンアピール」をおこないました。昨年は遠く和歌山まで届いたとのことでしたが、今年はもっと遠くまで届けと昇っていく風船を見送りました。
 今年も充実感の残る一日となりましたが、だからこそ、もっと多くの人たち、とくにこどもたちや若者の参加が増えて欲しいと思いました。


リレー旗、広島へ 8月4日



岡山へ引き継ぐ

 5月に東京を出発した国民平和大行進は7月7日に兵庫入りし、7月16日無事岡山に引き継がれました。毎日が猛暑の中の行進となりましたがJMIU・金属の行進旗もトムソン支部から岡山地本(光軽金属支部)の仲間に引き継ぐことができました。この間行進に参加された皆さん大変お疲れさまでした。
 トムソン支部の井垣組合員は今年も西播4日間の通し行進となりました。


岡山県に入る行進団。県境にて『ようこそ岡山へ』の看板



東京−広島 過去最高規模500人でリレー


 5月6日、8月4日の広島、原水禁世界大会をめざし東京・夢の島の第5福竜丸展示館前を出発した国民平和大行進でのJMIUリレー旗は、90日間1日も欠かすことなくリレーされ、8月4日、広島・平和公園に到着しました。
 神奈川、静岡、大阪で過去最高の参加、全体としても過去最高規模の500人が参加しました。最後の広島10日間は、ことしも解雇争議などたたかう金属反合の仲間がキャンプをはりながらリレーし、行進をしめくくりました。

平和行進「行進を終えてー7月5日 大阪・寝屋川市役所前



静岡県境から豊橋へ


感動的な桜丘高校の歓迎
 田植えもおわり、黒鯛も釣れないので平和行進に行くことにしました。私は平和行進は静岡県境・新所原から豊橋の桜丘高校までのコースと決めています。なぜなら桜丘高校が好きだからです。
 原爆の残り火が燃え続けていることがすごいです。あの火がどれだけ多くの命を奪い、人の夢を奪い取ったのか……
 あの火は何も教えてはくれません。平和の好きな私たちが戦争の恐ろしさと平和の大切さを訴え続けることであの火がガスコンロの火とは違う意味を持つと思います。
 桜丘高校にも平和委員会があり、火を守る立派な活動をしています。平和を愛する高校生がいる。それが実感できる高校です。ブラスバンドや和太鼓の歓迎もすばらしく感動的です。日頃は仕事や雑事に追われている人たちもぜひ平和行進に参加していろんな感動を体感して欲しいと思います。


愛知・桜丘高校では平和行進歓迎会も

各自治体から熱いメッセージ
今年はめずらしく雨なし

 【京滋】6月16日、愛知地本がつないできた岐阜県から滋賀県に入ったリレー旗は、各沿道の市民や自治体の激励を受けながら、20日に京都、30日に奈良県入り、大阪地本の仲間に引き継がれました。
 今年は平和行進50周年の節目。ほとんどの自治体が熱いメッセージをよせてくれるなど、核兵器廃絶へ運動のひろがりが実感されました。京都はいつも梅雨の雨にうたれるのですが、今年はめずらしく雨にあいませんでした。


京都から奈良、東邦工機の仲間へ

50年の歴史の重み感じつつ
北海道―日本海コース通し行進から

 5月6日、礼文島を出発してから49日、6月24現在、新潟県長岡市を行進、27日から長野県に入ります。
 北海道では根室コースを歩き、6月1日に東北・青森に入り、秋田、山形、新潟と日本海コースを歩いてきました。行進中、78の自治体をはじめ、商工会議所、農協、病院、高校なども訪問。各自治体に平和行政のいっそうの推進を要請しました。
 とろわけ北海道内では七月に開催される洞爺湖サミットで、唯一の被爆国である日本政府が、核兵器廃絶を議題として提唱することを求める賛同署名にとりくみ、ほとんどの自治体から賛同署名がよせられました。
 行進では、のぼり旗をかかげて反核・平和、憲法九条をまもろうと訴え、拍手や手振りなど、沿道からのたくさんの激励をうけました。
 6月201一〜22日には、日本電子支部の丹野光委員長が新潟まで激励にきてくれ、2日間、30数キロをいっしょに行進しました。
 同コースのこれまでの行進者は3100人、出発集会や歓迎集会にはのべ4000人が参加しました。
 引き継ぎ集会の人数はまちまち。県境の峠であったり無人駅であったり。人数も6〜7人のときもあれば200人をこえるときもあり、このときが一番、身が引き締まります。
 行進は年1回街を通過するだけですが、その裏に、地元の日々の活動の積み重ねがあります。50年の歴史の重さを感じながら歩いています。
 あと1カ月弱、長野、山梨と続き7月17日に東京に入り、24日の上野が終点となります。足腰ともに好調です。


新潟市役所からの出発。

原水禁大会 広島へ50人の代表派遣 各地でとりくみ強化
 原水爆禁止2008年世界大会(8月4〜6日・広島)に、生熊委員長を団長に50人の代表団派遣をめざしています。
 今年の原水禁世界大会は、2010年に開かれる核不拡散条約(NPT)再検討会議を、「核兵器廃絶」への転機として成功させるための世界の運動と世論の一大結集をはかる歴史的な大会となります。
 JMIUは、現在一日もかかさずつながっている東京―広島間のリレー旗行進(8月4日現在、大阪を行進中)をはじめとする平和行進へのすべての職場からの参加にとりくみつつ、世界大会への代表派遣のとりくみをつよめています。
 核兵器廃絶、平和と憲法9条をまもる壮大な世論とたたかいの前進へ、全地方・職場から代表派遣のとりくみのいっそうの強化をよびかけています。
 7月17日には、首都圏を中心に結団式・壮行会が開かれます。



JMIUリレー旗 静岡から愛知へ


東京―神奈川―静岡171人 過去最高規模
5月6日、東京・夢の島「第五福竜丸展示館」前を出発した東京―広島コースの国民平和大行進・JMIUリレー旗行進は、初日、2日の東京都内を88人、13日間の神奈川が48人、昨年1日欠けた静岡も今年は13日、過去最高の35人の参加で全コースでリレー。5月31日に愛知地本に引き継がれました。東京、神奈川、静岡ともに、過去最高規模の行進となっています。愛知、岐阜とつながれ、6月16日に京滋地本(滋賀県)に引き継がれます。

  

基地を返還せよ
相模・座間基地でコール――神奈川

 5月10日の相模原・座間コースは降りしきる雨のなか、ノイズ支部、フジイ支部、川崎支部の四人が参加。傘とリレー旗を高くかかげて行進しました。
 相模原コースは約二百人が参加。平和、核兵器廃絶、米軍基地返還と米軍犯罪事件撲滅など訴え、市民にチラシを渡します。甲子園球場が五十五個も入る広大な米軍相模補給しょう前では、「基地を返還せよ」とシュプレヒコールをとどろかせました。
 午後の座間コースでは、これまた東京ドームが五十個入る座間基地前では、基地強化に抗議の声を上げ座間市役所まで行進しました。集会では、被爆者や平和委員会の人があいさつ。「日本と世界の平和のためにこれからも声を上げ運動していく」と、参加者の心にしみる訴え。相模原、座間両市長からメッセージ、ペナント、基金が寄せられました。(神奈川・佐瀬)


愛知への引き継ぎの日(静岡 5月31日)

土砂降りの中も
過去最高の参加でつなぐ――静岡

 静岡の仲間は過去最高ののべ35人の参加で、5月19日から31日までの13日間、平和行進のリレー旗をつなぎました。大部分の10日間を担当した河合の仲間は、富士市では全印総連の人が横断幕をいっしょに持ってくれたり、静岡市内では警報の出る土砂降りだったり、藤枝では突然マイクを渡されと、いろいろありました。
 リレー旗に託すペナント(50周年記念)を今年はじめて静岡として取り付けました。初めて参加した組合員からは「楽しかった。普通のデモとちがって、平和行進とわかると、家の中にいた人が顔をだしてくれる」と感想を語ってくれました。
 私は4日目の富士市と最終日を行進。湖西市では市長が出迎えてくれ、参加者と懇談。私は、先日の外国人労働者問題での懇談のお礼の一言をかけました。富士や掛川など、道々に「歓迎08平和行進」のスッテカーが貼られていたのには励まされました。5月31日の愛知への引き継ぎ集会には500人が参加しました。(静岡・鈴木)



東京―広島間リレー旗行進スタート


夢の島を出発(5月6日)

 今年50周年となる原水爆禁止国民平和行進が5月6日、東京・夢の島「第五福竜丸展示館」前をスタート。JMIUにとしては14回目となるリレー旗更新となります。

娘さんもいしょに(5月5日)

 出発行進には、娘さん2人とともに約13キロを歩いた組合員、「夢の島のこの行進だけは歩き続けられる限り」と定年後も毎年参加している組合員など、生熊中央執行委員長を先頭に、東京・埼玉・千葉・神奈川・茨城の各職場から60人をこえる組合員・家族が参加しました。
 リレー旗は7日、港区役所前から品川区、大田区を通って神奈川・川崎市役所へ。神奈川地本に引き継がれました。この日は29人が参加。神奈川では、各職場からのべ45人が参加し19日までの2週間をとぎれることなくつなぎました。

ゴール地点、港区役所前にて(5月6日)

 13日からは静岡地本の仲間が31日までつなぎます。県西部の浜松から毎日県東部のコースに出向いて歩いています。8月4日の広島までのリレー旗行進には、毎年のべ500人以上が参加します。
 今年は、北海道・礼文島から日本海―長野―東京コースを日本電子支部OBの渡邉さんが通し行進中です。夢の島と同じく5月6日にスタート。5月いっぱい北海道各コースを歩き、青森―秋田―新潟―長野―山梨とつなぎ、7月24日に東京・上野に到着」します。


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