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頑張れ高見沢の仲間 組合つぶしと闘い10年
 中労委で勝利命令を 県内外から900人集う


決意を表明する柳沢委員長と支部の仲間 900人が会場を埋める

 親会社・富士通による工場つぶし、JMIUつぶしとたたかいまる十年。長野県労委に続き中労委でも勝利命令をかちとり、争議の早期解決をかちとろうと11月23日、佐久市・佐久創造館で総決起集会が開かれました。
 東京地本各職場からの150人はじめ首都圏各地本、静岡、愛知から300人以上がかけつけるなど、900人が会場を埋めました。
 信州工場閉鎖・全員解雇の攻撃をはねかえした高見沢電機支部の組合員はこの10年間、100人の仲間が職場に踏みとどまり職場と雇用を守ってきました。
 この間富士通は、販売・開発など高見沢電機の主要部門を奪い、信州工場を、もうけを生まない生産だけの工場にし、「利益が出ない」ことを口実に賃上げも一時金もゼロ回答を続けています。
 集会で高村裕支援共闘議長(長野県労連議長)は、「高見沢のたたかいは、親会社の横暴を許さない全国のたたかいに決定的な意義をもつ」とのべ、生熊茂実JMIU委員長は、「全国の連帯で高見沢の仲間を守る。中労委で勝利命令をかちとり、それを力に来年を勝利の年に」とあいさつしました。
 集会では組合員による構成詩と映像でたたかいがふり返られ、柳沢委員長が「たたかってよかったと笑顔で語りあえる日をめざし、元気いっぱいたたかいぬく」と決意を表明しました。(「金属労働新聞」2008年12月10日付)


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