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日弁連が調査−10月にシンポ
 光洋シーリングテクノ、日亜化学組合員と懇談



日弁連の調査が入り懇談(徳島・光洋シーリングテクノ 7月1日)

 7月1日、日本弁護士連合会(日弁連)の兒玉修一氏ら4人の弁護士が、光洋シーリングテクノ分会を訪れました。
 10月におこなわれる日弁連のシンポジウムで分科会のひとつとして非正規労働問題を取り上げるため、聞き取り調査をしたい、「説得力のある内容とするには生の意見や映像が必要」とのことでした。
 仕事の内容や待遇、格差の実態、生活など話は多岐にわたりましたが、「いつ首をきられるかわからない」不安、「困難な仕事を押し付ける」正社員の横暴、日常あたりまえのこととして展開される正社員との差別、話題はそういった事例に集中しました。のべ10人の組合員が調査に応じました。
 正社員の上司(班長・係長)は笑いながら「あいつはダメだ」などと冗談みたいに話している。しかし、翌日には職場から一人いなくなる。そんなことが何年も続いていました。その上司らは私たちの2倍、3倍もの賃金を得ていながら、果たして同じレベルの仕事ができるのだろうかと考えると、怒りがこみあげてくる、などの怒りが出されました。
 兒玉弁護士は「それぞれしっかりした考えをもっていて、たいへん参考になった。非正規という働き方がおかしいと広く伝えていきたい」とのべました。
 阿南市富岡公民館で日亜化学分会の組合員らからも聞き取り調査がおこなわれました。


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