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JMIUの2008年夏季一時金回答は6月21日現在、春闘時での回答・妥結を含め213支部分会で回答が引き出されています。回答額の平均は組合員平均で650,291円(2.14カ月)、支部・分会平均で611.070円(2.04カ月)となっています。
昨年同時期との比較では、組合員平均で15,000円、支部平均で22,000円下回っていますが、月数では支部平均で昨年と同月数、組合員平均では0.01カ月ですがわずかに上回っています。また、回答支部の半数が昨年妥結額を上回っています。
原油高騰、鋼材値上げが収まらず企業収益に悪影響を及ぼしているなか、ほぼ昨年並の回答を引き出したことは、春闘に引き続き、諸物価高騰など生活悪化を前面に全員参加のとりくみと産別団交など統一闘争を強化してきたこと、労働者の生活をまもってこそ職場の活力が生まれること、厳しいときだからこそ合意協力型の労使関係を前進させ、ともに企業の将来展望をつくろうとの組合側主張が、多くのところで真剣に議論された結果によるものです。
すでに半数が妥結・妥結方向ですが、なお回答上積み、回答引き出しをめざしたたかいが継続されています。