JMIUトップページへジャンプ活動紹介へ戻る

東武鉄道は争議解決を決断せよ
根津社長宅座り込みスタート



東武鉄道・根津社長宅前に座り込む(4月13日 渋谷区)

 契約社員化による賃金ダウンなど、「労働条件変更の合意が成立したとは認められない」と、一審に続き、東京高裁で正社員としての地位確認と差額賃金支払いの勝利判決をかちとった東武スポーツ支部の仲間たちは、「東武鉄道・根津社長は争議解決を決断せよ」と、4月13日から6月22日までの毎週日曜日(5月4日除く)、東京・港区の根津社長宅前での座り込み要請行動をスタートさせました。
 小雨まじりとなった初日の行動には、トランペッターの松平晃さんや東武鉄道株主の会の出口修司さん(埼玉・川口市)らもかけつけました。出口さんは、「根津社長は高裁の判決を重く受けとめ決断を」と訴えました。
 「主人に昨日さそわれて」という妻の律子さんは、「女性は働き続けることだけでも大変。一刻も早く職場に戻ってほしい」と語ります。
 東武鉄道・東武スポーツは、最高裁に上告しましたが、JMIUは6月下旬予定の東武鉄道株主総会に向け、たたかいを強化しています。
(「金属労働新聞」4月20日付より)


JMIUの機関紙「金属労働新聞」は月2回(5日、20日)発行中です!(1部100円)