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「STOP貧困―すべての仲間に賃上げを」
JMIU2波の統一ストに7000人、春闘回答6300円、昨年比500円増

 JMIUの2008年春闘は、3月4日の初回回答を受けた翌5日と、13日、2波にわたる統一スト・統一行動を展開しのべ7000人、「すべての仲間に賃上げを」とかかげ西日本(1日・大坂)、東海(2日・浜松)、東日本(8日・東京)の3カ所で開かれた金属労働者の共同のつどいには、全国で3500人が参加。「貧困なくせ」「ワーキングプアなくせ」の世論をおおいにひろげながら、元気なたたかいを展開しています。
 賃上げ回答は3月14日現在、昨年並の147支部分会が有額回答を引きだし、組合員平均6,300円、支部平均5,800円で、昨年同時期とくらべ、組合員平均で500円、支部平均で400円上回っています。
 15,193円の気工社(神奈川)、13,774円の村松フル−ト(埼玉)をはじめ、日本ロール(東京東部)、大東工業(同)、田中科学(同)、アイエスビー(東京南部)、カネッテク(長野)が10,000円を突破。4日の初回回答以降23支部分会が2次3次の上積み回答を引き出しています。
 東京東部地協では、昨年2万円の賃上げを実現した日本ロール支部が5,000円の上積みで11,000円、小阪研究所支部が初回の5,500円に2次回答で1,500円、3次回答で3次回答700円を上積みし7,700円まで引き上げています。
 長野では、「社長への一言メッセージ」、2波にわたるリレーストライキ(各職場が2時間から半日のストを打ち、激励団とともにストライキ集会など開催)・産別要請交渉など、職場のとりくみと産別のたたかいをつよめるなか、カネッテック支部が初回8,000円から10,000円(ほか家族手当・18歳以下一人500円増、初任給アップ1,000円)に乗せ、新結成で初春闘となる安曇精工支部が7,944円、経営再建へ向かう信州薬品支部でも昨年を大きく上回る6,000円を引き出しています。
 24日の週には、各中央・地本(地協)が入っての産別団交と職場激励行動で、回答の上積み、追い上げをはかります。(「金属労働新聞」3月20日付より)

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