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「すべての仲間に賃上げを」――全国3カ所で金属労働者のつどい


 春闘本番。荏原合同労組、ダイハツデイーゼル労組、JMIUなど2008年春闘をともにたたかう金属労組懇談会は、ことしも全国3カ所で金属労働者のつどいをおこないました。
 3月8日、東京・明治公園で開かれた東日本集会には、首都圏、北関東、長野などから2000人が参加。主催者あいさつした生熊茂実行委員長は、「物価値上げで会社の役員も『妻に一割足りない』といわれ、福田首相も経団連会長『賃上げの努力を』と要請した。今春闘は、今までとはちがう」とのべ、くらしと職場の将来展望をつくるため、「賃上げにこだわりたたかいぬこう」と訴えました。
 パレードは若者でにぎわう原宿へ。先頭のエイサーを携帯で撮る人、「貧困なくせワッショイショイ」の祭り音頭にあわせ、沿道からも「ワッショイショイ」のかけ声が聞こえました。
 東日本に先がけ3月1日に開かれた西日本集会(大坂・府立労働センター)には、近畿・中四国などから1000人余が参加。正社員化を求めたたかう徳島の仲間や赤穂浪士に扮した兵庫の仲間などの訴えのあと、大坂名物「やめてんかコール」を響かせパレード。「物価値上げ分を春闘で取り戻そう」「すべての仲間に賃上げを」とよびかけました。
 2日の東海集会(静岡・浜松科学館)には250人以上が参加。空手の演舞、恒例のピアノ演奏に続きそれぞれからたたかいの報告。とりわけ静岡・愛知それぞれでJMIUへの組織化がすすんでいるブラジル人労働者の訴えは迫力あるものでした。パレードは、外国人労働者の多い土地柄ということもあり、外国人からも注目されました。

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